画像を読む 06
画像データを macOSのスピーチ機能で読むプログラムを書いています。前ページでも書いたように、開発の大体の方向はありますが、最終的な形を現在考えている訳ではありません。制作ノートと思って読んでください。
カラーキューブ
カラーネームを考えていると、どうも立体が頭に浮かんで「画像を読む」から離れてしまうけれど、一度考えておかなくてはいけないかもしれない。立体の1辺を250ピクセルとして、RGBをXYZとして立体空間に色彩値を表現する手法です。
このカラーキューブ内のRGBポイントも、どう使って良いのか今の処不明です。今の処色彩と名称と立体内のポイントの関係を結びつけています。思考の可能性としておきます。だいぶレイアウトがとっ散らかってしまった。
今回はちょっと複雑でスクリプトはなし。
もっと整理されてなにか形になりそうだったら書きます。