プログラミング言語&統合開発環境
LiveCodeは人間の言葉に近いプログラミング言語です


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LiveCode7でこのチュートリアルを読むには

LiveCode7 注:このチュートリアルはLiveCode6のために書かれています。
詳しい目次は、下に少しスクロールした所から始まります。

このチュートリアルでこれからLiveCode学習・教育を始める場合は
LiveCode 7.1.4(Community Edition, Stabel)のダウンロードを薦めます。
新バージョンLiveCode7は、日本語のファイル名が使える、エディターの中に日本語のコメントが書き込める、コマンド名・ファンクション名などを日本語にできる等、日本語が英文のように使える仕様になっています。さらにそれ以前の言語上の作法をできる限り踏襲して、新しい語彙を追加する包括的なバージョンアップを、LiveCode言語が作られた始めから行っていますから、バージョンが上がると前のプロジェクトが全く動かなくなる言語仕様ではありません。(OSの変化に合わせたLiveCode言語のアップデートでは、シンタックスの変更や語彙の破棄が行われることはあります)
「第一部: ほとんど英語テキストでの開発」では、プログラムで予約されている語以外の英文の箇所、例えばテキスト・フィールドの文だけでなく、オブジェクトの名前や値を一時的に収納するバリアブル(variable 変数)等も含めて、すべて日本語に置き換える事ができます。但し日本語は語のスペースを取らない表記をするので、ワード(word 語)という言葉で語数を数えることはできません。LiveCode 7の日本語を外部書類に保存する方法(ユニコードをバイナリーで保存)は「第二部:日本語テキストを使う開発」と同じです。
「第一部:13章、14章:マルチメディア」LiveCode 6 のマルチメディア・プレイヤーは、Apple社のQuickTimeだけを使用しています。LiveCode 7 では、AVファンデーションというスマートフォンでも使用できるプレイヤーがデフォルトの設定になっています。デスクトップ・アプリは、どちらのプレイヤーも使用できます。デスクトップ用のアプリ開発でQuickTime7の使用は「set the dontUseQT to false」を「preOpenStack」に書き込みます。 LiveCode 7.1.4現在「set the dontUseQT to false」のトラブルが修正されていません。あるいは将来マルチメディアで、Apple QuickTimeが使われなくなる可能性があります。
「第一部:19章: サンプル・スタックから、次のステップに進む」の「日本語コメントを書くプラグイン」は必要ありません。直接エディターに日本語を書き込む事ができます。LiveCode7で試した場合「19章」のスライドショーサンプル・スタックに不具合が出ます。LiveCode 7用に修正したスライドショーサンプル「slideshow-LC7.zip」を載せています。
「第二部:日本語テキストを使う開発」のスクリプトはLiveCode7に比べて多少複雑ですが、ほとんどLiveCode7でも有効です。LiveCode7で英語と同じように日本語を扱ってうまく行かない場合は、LiveCode6のスクリプトで解決できることもあります。「20章:日本語(ユニコード)の基礎」にある「the fontLanguage」は、LiveCode7では使用できません。「21章:フィールドにある日本語の扱い」の「日本語をクロスプラットフォームで保存する」は、新バージョン7でも有効です(日本語の外部への保存はバイナリーで行います。本文に詳しくあります)。




スマートフォンの開発:

LiveCode無料版を対象としているこのチュートリアルでは、スマートフォンの開発については触れていません。LiveCodeの有料版で iOS とAndroid のアプリ開発ができます。スマートフォンの開発は、このチュートリアルの内容がほぼ理解できていることが必要です。 質問・問い合わせ等は受け付けません。




NEWS:






詳しい目次
LiveCode 6 プログラミング 初心者開発入門

第一部: ほとんど英語テキストでの開発


書き始めるにあたって / About 小島健治
こんな人にLiveCodeをお勧めします


01: ダウンロード、インスロール

  • 無料コミュニティ版と、有料コマーシャル版の違い

  • 02: 創造するコマンド「Create」

  • 始めにスタックありき
  • 値を設定する「set」
  • ボタンとカードを創る
  • カードの移動

  • 03: オブジェクトとプロパティ

  • メニューからスタックを作る
  • スタックのプロパティ設定
  • スタック・プロパティの「name」と「title」の違い
  • メニューからカードを作る
  • アプリケーション・ブラウザーを使う
  • LiveCodeの書類を保存

  • 04: 測定と位置の設定

  • スクリーンのサイズ
  • グローバル「global」と、ローカル「local」
  • 横の長さ「width」、縦の長さ「height」

  • 05: カード上のコントロール

  • コントロール「Controls」
  • ツール・パレット「Tools Palette」
  • スクリプト・エディター「Script Editor」
  • メッセージ・ハンドラー「message handler」
  • コントロールをグループ化する
  • グループの編集

  • 06: グラフィック、カラー

  • レクタングルの作成
  • サイズ、ポジションの設定
  • カラーの設定
  • RGBカラーの基礎知識
  • その他のグラフィックの作成
  • 練習問題

  • 07: ビジュアル・イフェクトと条件文

  • カード間の視覚効果
  • イフェクトのサンプルが選べるボタン・メニュー
  • 「get」の意味と使い方
  • 円「Oval」と普通の多角形
  • 「Regular Polygon」の作成
  • 条件文「if」を使ってオブジェクトを見せる、隠す
  • 06章の練習問題答え

  • 08: 算数クイズ 1

  • 足し算、引き算の表記
  • 「足し算クイズ」のインターフェイス作成
  • ランダム「random」に数字を選ぶ
  • 数字かどうかを判断、リターン・キーを無効にする
  • 掛け算、割り算の表記

  • 09: 算数クイズ 2

  • 足し算・引き算クイズ
  • カスタム・ファンクションを作る
  • プライベート「private」
  • カスタム・コマンドを作る
  • リピート「repeat」でループを作る

  • 10: テキスト・フィールド

  • ジオメトリー:フィールド1つ、ボタン1つ。
  • ジオメトリー:フィールド2つ、ボタン2つ。
  • フィールドの英文を扱う
  • 高速なリピートと、アルファベット順にソートする
  • フィールドのエディターにスクリプトを書く
  • フィールドの英語テキストを保存する
  • ジオメトリーをスクリプトで書く

  • 11: 2種類のイメージ

  • お絵描き(ペイント)のイメージ・オブジェクト
  • グラフィック・イフェクト「Graphic Effects」
  • インターネットの写真をリンク
  • リンク・イメージの保存
  • デフォルト・フォルダー「DefaultFolder」
  • スペシャル・フォルダー・パス「SpecialFolderPath」
  • 区切り記号「itemDelimter」の変更
  • スタックを閉じて、新しいスタックを作る

  • 12: イメージはバイナリー・データ

  • ファイルを選ぶダイアログ・ウインドウ
  • スクリプトでイメージのインポート
  • イメージ・データ「imageData」をセット
  • 1ピクセルの中の4つの情報
  • 文字列の連結「String Operator」
  • バイナリー「2進数」とベースコンバート「baseConvert」
  • イメージのテキストを保存
  • スイッチ「switch」文
  • 幾つかの選択から1つを選ぶラジオ・ボタン
  • インターネットのイメージを保存

  • 13: マルチメディア1

  • 座標のアニメーション
  • グラブ「grab」ウイズイン「within」オーディオ・クリップ「audioClip」
  • ビデオ・クリップ「videoClip」
  • パレット「Palette」ウインドウ
  • GIFアニメ
  • アニメーション・エンジン「animationEngine」
  • 別冊:アニメエンジン日本語ノート

    アニメーション・エンジンの代表的な語彙をサンプルを使って説明しています。


    14: マルチメディア2

  • クイックタイム・プレイヤー
  • ビデオの長さ、時間の話
  • コントローラーを使わないクイックタイム・プレイヤー
  • カスタム・コマンドにしてカードにまとめる
  • サウンドのボリューム調整
  • プログレス・バー

  • 15: メニュー、タブ・パネル

  • メニュー・ビルダー
  • Mac OSとWindowsメニューで起こる違い
  • OSの違いでメニューを設定する
  • エディット「Edit」 ・メニューのスクリプト
  • ディセエイブルド、ニーモニック、ショートカット
  • サブ・メニュー
  • タブ・メニュー
  • 条件やカードの違いでメニューを変える
  • ウェブページをブラウザーで開ける

  • 16: プロパティ、テーブル、アレイ(Array 配列)

  • オブジェクトのテンプレイト「Template」
  • アレイ「array」の基礎
  • コンバイン「combine」でフィールドのプロパティ
  • スプリット「split」で文字列をアレイにする
  • 違うフィールドをテンプレイトで作る
  • テーブル・フィールド
  • マルチ・アレイ「Multidimensional Array」の構造
  • マルチ・アレイ「Multidimensional Array」の使い方
  • コラムによって、タブ・ストップの位置を変える

  • 17: ウインドウ・スタックス、スタンドアロン

  • メインスタックは書き換えができません
  • カスタム・プロパティをサブスタックに作る
  • プロジェクトの書類をスタンドアロンにする
  • アクシデントに対処する
  • サブスタックは、メインスタックの支配下にあります
  • サブスタックをメインの支配下から逃す
  • サブスタックをクリエイトする
  • タイトル・バーのデコレーション「Decorations」
  • 切り抜きウインドウ
  • タイトルバーなしで、動かせるウインドウ

  • 18: エクスターナル、辞書

  • ウェブページを取り込む「revBrowser」
  • 開発書類が保存してあるフォルダー
  • 辞書を使う
  • 辞書から目的の語を探し出す

  • 19: サンプル・アプリから、次のステップに

  • スライドショー サンプル・スタック
  • 日本語コメントを書くプラグイン
  • スライドショー・スタックのスクリプト全文

  • ショートカット





    LiveCode7 注:
    LiveCode7 でのインターフェース開発は日本語も英文と同じ扱いができますが、日本語の外部書類保存はユニコードとしてバイナリーで保存しなくてはいけません。その他特殊な状況の場合、バージョン6の日本語の扱いが活かせることもあります。


    第二部:日本語テキストを使う開発


    LiveCodeには、「日本語ファイルパルが使えない」「スクリプト・エディターに日本語でコメントが書けない」の、2つの日本語の問題があります。それ以外のほとんどの場合は、正しい日本語の扱いをしていない事から来るトラブルと考えられます。現在のバージョン6.1のボタン・メニューの一部に、ユニコードのバグがあって、この22章でそれを修正するスクリプトを書いています。

    第一部をほぼ理解したとして書いています。「日本語テキストを使う開発」を読み始める前に、特に10章をもう一度読んでください。

    20:日本語(ユニコード)の基礎

  • フィールドからフィールドに文字列を移動
  • 「put」はフィールド、「set」はそれ以外
  • ボタンのレイベルをスクリプトで日本語に
  • ランゲージからフォントを分類
  • スタックに日本語タイトル。 日本語フォントでテキストをセットする
  • 日本語(ユニコード)の基礎 まとめ

  • 21:フィールドにある日本語の扱い

  • 日本語のラインやキャラクターの移動
  • 日本語をクロスプラットフォームで保存する 始めはUFT8です
  • 日本語をSJISで保存する
  • 日本語のUTF8とSJISをインポートする
  • BOMを付けたユニコードUTF16の保存

  • 22: ボタン、メニューの日本語

  • 日本語のラジオ・ボタン
  • 日本語でアラート・ウインドウを出す
  • 日本語のタブ・メニュー
  • 日本語のメニュー
  • 日本語サブメニュー

  • 23: 日本語(ユニコード)の実践、その他

  • 日本語のテーブル・セルを差し替え
  • 日本語のアレイ
  • 日本語のメールを作る
  • 日本語配列のキーボード
  • 日本語のツール・チップ
  • 日本語ファイル名の書類を保存
  • 日本語ファイル名の書類をインポート




  • 書き始めるにあたって
    こんな人にLiveCodeをお勧めします

    01: ダウンロード、インストール




    ⓒ 小島健治 / Kenji Kojima